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事務所代表のご挨拶
PROFILE
当事務所では、敷居の高い法律専門職のイメージをできるだけ和らげ「身近な法律の相談相手」であることを目標にしております。
事務所は代表の地元神奈川の中心地である横浜駅に本店を置き、交通の利便性が高い上野駅・町田駅に支店を構え、事務所拡大および全国展開を目指しております。
神奈川にお住まいの方は、横浜オフィス。東京・千葉・埼玉にお住まいの方は東京オフィス。東京西部と神奈川西部にお住まいの方は町田オフィスがアクセスしやすいと思います。それぞれ横浜は吉田代表。東京は松浦代表が担当しておりますので、代表者のプロフィールは以下からご覧いただけます。
※取材・執筆依頼について
当社、各オフィス代表への取材・執筆依頼については、業務状況・取材内容を踏まえて検討のうえ受託の判断をさせていただきます。
はじめまして、行政書士法人よしだ法務事務所と司法書士よしだ法務事務所をグループ代表を務める吉田隼哉と申します。
行政書士や司法書士というものはあまり馴染みのないもので、「一番はじめにお電話した時にはとても緊張しました!」というお言葉をいただいたことがあります。たしかに、人生の中で何度も関わりのある職業ではないので緊張することも無理ないかもしれません。
私は、そんなお客様の声から、我々専門家はもっと身近な存在であるべきだと感じるようになり、できるかぎりお客様に近い目線で「身近な法律の相談相手」でありたいと強く思っています。ひとつひとつの出会いを大切に、お客様からまた依頼したいと思っていただけるような信頼される事務所でありたいと思っておりますので、行政書士法人よしだ法務事務所と司法書士よしだ法務事務所ともにご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
[吉田代表の取材・メディア実績]
webサイトから発信する情報を見たメディアからの連絡を受け、過去様々な取材・インタビュー等を受ける。
相続の専門家としての雑誌「AERA」「女性自身」「月刊経理ウーマン」等の執筆、スマイスター定期執筆、テレビ朝日系列朝の情報番組に空き家問題の専門家コメント等。
『ニッポンの社長/経営の原理原則を貫くニッポンの社長たち』のインタビュー記事はこちらからご覧いただけます。
≫司法書士よしだ法務事務所代表吉田隼哉│相続から不動産売却までの一連の流れを独自手法でサポート
当事務所の吉田代表が相続・遺言の専門家として「AERA(アエラ)/[特集]相続編」にコメント掲載されました。
[経歴]
1983年9月に神奈川県横浜市で生まれる。
大手不動産会社などの一般企業を経て、平成22年度行政書士試験と平成23年度司法書士試験に続けて合格。その翌年の平成24年度の簡易裁判所訴訟代理認定試験にも合格し、司法書士事務所で実務経験を積む。
一般企業で勤めていた頃に神奈川県の様々な場所に移り住んだ経験から、地元神奈川県を業務の中心として横浜に事務所を構える。その後、相続に関するNPO法人の理事に就任して、横浜を中心とした相続に関するボランティア活動を行い地域貢献を行う。また起業サポートに関する合同会社の役員にも就任しており、司法書士としての会社法や商法の知識・法人設立手続きの実務経験を生かし、起業家に向けた支援活動を行う。
司法書士や行政書士以外では、宅地建物取引主任者・ファイナンシャルプランナーなどを10以上の国家資格を保有している。執筆やメディア経験も多数。
私のモットーは「なるべくご相談のハードルを低く、安心してご相談に来られる環境作り」です。これは、私を含め他のスタッフにも強く言っていることです。
誰だって最初のお問合せをするのは緊張するものです。その問い合わせ先が司法書士や行政書士といった一見何をしているのかわからないような非日常の相手であれば尚更だと思います。その緊張をなるべく取り除けるように電話応対から安心していただけるような接客対応を身に付けることこそがサービス業だと思います。国家資格者の中には自分がお客様よりも立場が上であると勘違いをして、横柄な態度をとったり上から自分の意見を押し付けるような方も残念ながら中にはいらっしゃるようですが、当事務所は、司法書士・行政書士をサービス業であると考え、電話応対・接客・面談対応の練習やロールプレイングなどを業務に中に取り入れ、スタッフだけではなく代表・役員を含めオフィス全体で日々接客についてを学んでおります。
_不安があって当然です。安心してご相談ください。
当サイトをご覧いただき当事務所にご相談するか悩んでいる方もいらっしゃるかと思いますが、当事務所では接客応対の育成・教育を受けたスタッフ・国家資格者が初回お電話から親切丁寧にご対応させていただくことをお約束しますので、安心してご相談ください。
司法書士・行政書士 吉田隼哉
はじめまして、東京オフィス代表の松浦祐大と申します。東京都内を中心として、埼玉県と千葉県の範囲も業務エリアとして対応しております。
一言に「相続」と言っても、手続きは多種多様に存在します。相続関係を証明するための戸籍謄本の取得、遺産分割協議書の作成、法務局への登記申請手続き、相続税がかかる場合には税務署への相続税申告など。このような様々な相続手続きは、相続に専門特化した事務所に依頼し、スムーズな手続きをした方が望ましいと言えます。当事務所は、年間数えきれないくらいの「相続」「遺言書作成」のご依頼をお受けしておりますので、わからないことがあればまずは当事務所へご相談いただき、相続手続き完了までをお手伝いさせていただきます。
[松浦代表の取材・メディア実績]
松浦代表が『相続手続き』の専門家として「HIKOMA/感動、仕事人。」からインタビュー取材を受けました。
松浦代表の相続手続きに対する向かい方・思い等が述べられていますので、是非ご覧いただきたいと存じます。
≫「行政書士法人よしだ法務事務所 東京オフィス 松浦代表│相続で得られる、いちばんの財産は お金ではなく"家族のつながり”なんです。」
1984年に神奈川県南足柄市で生まれる。
法学部を卒業後、法律に関する知識をもとに行政書士や宅地建物取引主任者といった国家資格を取得。長年住んだ南足柄市から東京に移り住み、大手企業の法務部へ就職。そして、その法務部の知識を生かして、よしだ法務事務所へ入所。事務所代表から認められ、新宿駅西口の東京オフィスの支店長を任される。現在、新宿にあった支店は平成29年5月をもって上野へ移転し、上野駅を中心として相続や不動産に関する業務を行っている。
[松浦代表から御挨拶]
弊所は、相続分野と相続に関する不動産の諸問題に特化したよしだ法務事務所が運営しております。相続や相続に関する不動産の問題について、通常の事務所ですと相続手続きのみで業務が完了してしまい、お客様は税金の申告、不動産の売却の手続きなど、再度お客様自身でそれら専門家と調整をする必要がありました。弊所では、これらの手間を省き、弊所の担当者が様々な専門家と調整し、お客様のご負担が少なくなるようコンサルティングさせて頂いております。
相続とひとえに言えども、相続で行うことは多岐に渡ります。相続人の確定、相続財産の調査、相続手続きに必要な書類の収集、法務局や銀行での実際の相続手続き、相続税の申告、相続不動産の売却等相続人だけで全てをこなすのは非常に大変です。また、わからないことの連続です。このような慣れない相続手続きの全般的なコンサルティング及び相続した不動産の売却のコンサルティングについて、弊所は強みとしており、可能な限り相続人であるお客様のご負担を軽くすることをモットーに業務を遂行しております。
東京オフィス 松浦代表
馴染みのない専門家の事務所へ相談に行くというのは少なからず勇気のいることだと思います。当事務所は、できる限りご相談に来られる方の不安を消しさることができるよう、なるべく事務所のことを包み隠さず発信していくように心がけております。事務所の雰囲気を知りたいなら事前にストリートビューで見学することも可能です。スタッフブログもありますのでどういった事務員が働いているのかも見てみてください。
当事務所は代表、資格者、事務スタッフ全員が明るい性格なので、まずは気軽な気持ちでご相談にいらしてくださいね。
まずは当事務所をご見学ください。奥の左の部屋がご相談場所です。
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