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交通事故(人身事故専門)/加害側の保険会社へ請求代行
加害者の保険会社の提示額が納得いかない・もっと高い金額を請求したい
自動車事故の慰謝料は定型化されており、加害者側の保険会社が提示する保険金額は適正な金額よりも低いのが一般的です。
保険会社は利益を求める民間企業です。つまり自社の損失をできる限り少なくしようと考えますから支払金額はできる限り低く提示してくることでしょう。
保険会社の提示された金額で納得して本当にいいんですか?
適正な金額は本当にそんなものですか?
たしかに交通事故は日常的にあるものではなく、ましては人身事故ともなれば、そうそう経験するものではないことです。当然、加害者側の保険会社から提示した金額が適正なものであるかどうかもわかりませんし、そもそも交渉する知識もない以上は保険会社に従うしかないと考えてしまうのが一般的なのかもしれません。
交通事故にあってしまった人には知識がないまま相手側の保険会社との交渉をしなければなりません。
世の中で発生する交通事故の大半がこのように被害者に不利な状況で話が進み、結果として被害者が損をしてしまうこととなるのです。
前述したとおり、世の中の大半の被害者が何もわからないまま、適正な価格の3分の1や4分の1程度の定額な金額で示談させられているのです。
当事務所では示談交渉や裁判を通して、損害賠償金の増額のお手伝いを手がけております。
人身事故にあわれたらまず私どもにご連絡ください。
お客様の損害賠償金の増額に全力でご協力することをお約束します。そのため、完全出来高制の報酬を採用しておりますので増額ができなかった場合は一切報酬をいただきません。安心して私どもにご相談ください。
(示談交渉、裁判での増額事例)
36万円 → 103万円
76万円 → 308万円
12万円 → 39万円
89万円 → 220万円
32万円 → 104万円
102万円 → 520万円
他、実績多数