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横浜・東京で相続・遺言なら司法書士・行政書士法人よしだ法務事務所へお任せ下さい!相続登記・相続放棄・預貯金の相続・相続不動産の売却換価など、お気軽にご相談ください。

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相続手続きの依頼先の選び方司法書士?弁護士?行政書士?

相続手続きっていったい誰に頼めばいいの?

「相続手続き」で検索してみてください。かなりの数のWEBサイトがヒットするはずです。
こんなに多くのサイトがあって、さらに司法書士・弁護士・行政書士・税理士と様々な人のサイト、、、
こんなんじゃ誰に頼んでいいのかわからなくなりますよね。

相続手続きをどの専門家に頼めばいいのかわからなくてお困りの方のために、わかりやすく解説していきたいと思います。



まずは比較表を見てください。

項目 司法書士 弁護士 行政書士
1.預貯金解約を行うことが法律上認められているか ×
2.預貯金解約を職務として行えるか(職務として代理人となれるか) ×
3.相続業務の損害賠償保険の適用 適用あり 適用あり 個人として受けるため適用なし
4.相続登記を業務として行えるか ×
5.相続紛争に介入できるか × ×
6.遺産分割協議書の作成
7.戸籍の職権取得


上記の表を見てもよくわからないと思いますのでひとつずつ解説していきます。

項目1〜3について
 相続が発生した場合、預貯金の相続手続きは絶対に必要となるものです。
相続が発生した預金口座は凍結されてしまい引き出すためには預貯金の凍結解除(相続手続き)を行わなければなりませんが、その場合にどの専門家に任せていいのかが問題となります。
司法書士と弁護士には相続財産管理人となることが法律の明文で認められていますが行政書士には明文上は認められていません。
 余談ですが、司法書士と弁護士は相続手続きを「代理する」という表現を使います。対して行政書士は相続手続きを「代行する」という表現を使います。
司法書士と弁護士が相続手続きを代理することができるのは法律上の代理権限があるからで行政書士にはそれがないから代行するといった表現を使っています。

□項目4「相続登記を業務として行えるのか」について
 相続登記を業務として認められているのは司法書士と弁護士となります。
 弁護士が△となっている理由は、相続登記は司法書士の専門的分野ですので弁護士は法律上の権限があっても相続登記まではあまりやらないからです。
弁護士は自らの専門外である相続登記だけを知り合いの司法書士に依頼することが一般的で、登記権限のない行政書士についても他の司法書士事務所へ相続登記のみ依頼することが多いようです。

□項目5「相続紛争に介入できるか」について
 相続は全てが円満にいくわけではありません。
遺産分割に応じようとしない相続人がいたり、相続分の割合で揉めたりと紛争になったりと様々な相続トラブルが発生します。そんなときこそ弁護士の出番になります。弁護士であれば他の相続人に交渉したり訴訟代理人になってくれたりすることが可能です。しかし、司法書士と行政書士には相続紛争に介入する権限がありませんので、紛争になることが予想されるのであればはじめから弁護士に依頼すべきかもしれません。

□項目6と7「遺産分割協議書の作成と戸籍の職権取得」について
 相続手続きを進めていくにはまずは戸籍を集めて相続人を確定しなければなりません。そのためにも被相続人の戸籍を出生から死亡まで集める必要があります。
この二つ分野については全ての専門家が行うことができますので違いはありません。



じゃあ結局どの専門家に依頼すればいいのか?

これはケースバイケースと言われればそれまでかもしれません。
とはいえ、実は専門家を選ぶおおまかなパターンがありますので以下を参照にして自分が誰に頼めばいいのかを判断してください。

A.相続に紛争がある(紛争になりそう)。→ 弁護士へ依頼
 これははじめから弁護士に頼むべきかと思われます。そもそも司法書士や行政書士では相続紛争を代理交渉して解決に導くことができませんので、弁護士に依頼すべきです。

B.相続財産の中に不動産がある。→ 司法書士へ依頼
 相続登記が必要な場合ですので、弁護士や行政書士に依頼したとしても結局司法書士の関与が必要となります。だったら、はじめから司法書士に依頼してしまった方が余計な費用がかかりませんし頼んだ先生がそのままやってくれますので手間もかかりません。

C.費用を抑えるため戸籍収集と遺産分割協議書作成だけ依頼したい。→ 行政書士へ依頼
 この専門家の中では弁護士が最も費用が高くてその次に司法書士、最も安いのが行政書士と一般的に言われています。戸籍収集や遺産分割協議書の作成だけを行政書士にスポット的に頼むことで相続手続きを安くですませることができます。

このAからCのパターンにご自身を当てはめてみてどの専門家に依頼すればいいのかを検討してみてください。

誰に頼んでいいのかわからなければ当事務所まで。

弊所は司法書士・行政書士の事務所です。上記の表を見ていただければわかるように相続に紛争がなければ預貯金相続から不動産の相続手続きまで全てを一括してお任せいただけます。
相続についてわからないことがあればまずは下記のお問い合わせフォームか電話番号までご連絡ください。親切丁寧に司法書士・行政書士が対応させていただきます。
面談による無料相談もお受けしておりますのでお気軽にお問い合わせください。


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