本文へスキップ

横浜・東京で相続・遺言なら相続専門の当サポートオフィスへお任せ下さい!相続手続き・預貯金の相続・遺産分割・相続不動産の売却換価など、お気軽にご相談ください!

TEL 045-594-7077(横浜)
TEL
03-5830-3458(上野)

HOME ≫ 相続放棄 ≫ 生前に相続放棄することができるか

生前に相続放棄することができるか借金があることがわかっているから事前に相続放棄しておくことはできませんか?

Q.親が多額の借金をしているので事前に相続放棄しておきたい

 当事務所は相続の分野に特化しているため、こういった相続のご相談を受けることがあります。たしかに、自分の親の経済状況は子供であればある程度把握できているでしょうし、その気持ちはよくわかります。
 しかし、借金を相続しないためにも事前に相続放棄をしておきたいと考えたとしても、法律上は認められていません。相続放棄は、相続人が自らに相続があったことを知った時から3ヶ月以内にしなければならないと民法に定めれておりますので、この条文をよく読めば相続があった後でしか相続放棄をすることができないということがわかるはずです。
 つまり、たとえ自分に多額の借金が降りかかってくることがわかっていたところで相続放棄をすることができないのです。

Q.推定相続人のうちの一人が放棄したいと言っているので相続放棄させたい

 この質問もすごく多いです。結論を言ってしまうと、もちろん無理です。親族間でどのような話し合いがされていようが事前に相続放棄をしておくことはできませんので、あらかじめ遺言を作成その人にいかないような内容にするしかありません。
 しかし、この場合には遺留分が問題となりますので、遺留分の放棄だけをしてもらう方法もあります。(遺留分放棄については、相続放棄と違って生前にすることができますが家庭裁判所の手続きが必要となりますので、もしこういったご希望がありましたらご相談ください。遺言作成とあわせて対応します。)

 たまに、相続発生後のご相談の中で「相続人のうちの○○さんは生前に放棄するって言っていたし、きちんと書面にも書いてもらったから大丈夫だ!」なんておっしゃる方がいますが、何度も言うとおり、相続放棄は生前にすることができませんので、たとえ書面が残っていたとしても無効です。
 仮にその放棄が遺留分放棄であったとしても、単に書面を残していたとするなら家庭裁判所の手続きを経ていないということですから、遺留分放棄であったとしても無効であると考えられます。

生前に相続人のうちの誰かを相続させないようにしておく方法

 さきほど少し触れましたが、生前に相続人のうちの一人が相続を受けるつもりがない旨の意思表示をしている場合にこの相続人に相続させない方法があります。
それは、遺言書+遺留分放棄です。

 通常、兄弟以外の相続人には遺留分がありますので、たとえ遺言書を残してその相続人にあげないような内容にしたとしても、遺留分がある以上は、生前に全ての財産をあげないように確定させることはできません。しかし、その遺留分請求を封印できればどうでしょうか。遺言書でその人にあげない内容にすれば問題なく解決することができます。相続放棄と違って遺留分の放棄は生前にすることができます。
 

相続放棄のことをもっと知りたい方はこちらへ ≫相続お役立ち情報総まとめQ&A

相続や遺言のこと、当事務所にお任せ下さい!

相続手続きには様々な問題が複合的に発生します。相続の分野に特化した当事務所では、いままで数多く受任してきた相続の経験を活かして、総合的に解決することができますので、相続のことでわからないことがありましたらお気軽にご相談ください!
その他、相続放棄の情報についてはこちらをご参照ください。
相続放棄について詳しく知りたい方はこちら
3ヶ月経過後の相続放棄はこちら
相続財産(プラス)の調査方法はこちら
相続債務(マイナス)の調査方法はこちら



⇒ 次は、相続放棄の前提として相続債務の調査は必要か?について








バナースペース






当事務所のアクセス

【横浜オフィス】     横浜駅西口


〒220-0004 
神奈川県横浜市西区北幸2-10-36
KDX横浜西口ビル1階
行政書士法人よしだ法務事務所 横浜オフィス
TEL:045-594-7077  
   
【東京オフィス】   上野駅入谷口

〒110-0015 
東京都台東区東上野4-16-1
横田ビル1階
行政書士法人よしだ法務事務所 東京オフィス
TEL:03-5830-3458
  
   東京オフィス代表 松浦祐大



【当事務所代表のプロフィール】
  
   司法書士・行政書士 吉田隼哉
・行政書士法人よしだ法務事務所代表
・司法書士よしだ法務事務所代表
・NPO法人よこはま相続センターみつば元代表理事
【保有国家資格】
司法書士、簡易訴訟代理権認定、行政書士、ファイナンシャルプランナー、宅建士、他多数
代表司法書士・行政書士吉田隼哉のご紹介
専門分野(遺産相続・換価分割)について


【当事務所を画像で紹介】
ビルの正面入口は緑豊かで明るく、フラットになっています。


当事務所のエントランス


相続のことなら、相続手続きを専門とする当事務所へご相談ください!